天宮光啓塾「生かせいのち」(AmebaBlog)で掲載中のブログ記事を厳選しまとめたページです。
特に、「最強の真言」に関する記事を中心に加筆・修正を加えていきたいと思います。
希望の未来を引き寄せる高野山大師教会光寿支部オリジナルの「功徳の貯金通帳」(功徳帳)
真言は、「真実の言葉」という意味で、真言の一文字(種子)や一音(響き)が仏さまを表しています。
一方、写経は『般若心経』や『観音経』などを筆で書き写すことをいいます。
経文の一つ一つが仏さまであり、仏さまの教えが込められているとされます。
真言を唱えたり聞いたりすることや写経は、心の安定、ストレス解消、集中力が高まる、精神的な成長に役立つなど様々な効果が期待できます。
※ 2025年を大いなる飛躍の一年にするためにもぜひお勧めです。
【最強の真言】不動明王:現世における病気やケガや事故、また、金銭や対人関係のトラブルなどには、前世からの悪業や宿業、悪縁などが深く関係している…
真言の現世利益
真言の一字(種子)は、諸尊を表しています。唱えたり聞いたりすることで、仏さまとの仏縁を授かり、深め、現世利益が授かりやすくなります。